CSS Nite in Ginza, Vol.42(Shift 3)に行ってきた。

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CSS Nite in Ginza, Vol.42(Shift 3)

2009年12月17日(木)

会場     アップルストア銀座 3Fシアター

出演者(敬称略)     
鷹野 雅弘(スイッチ):ツール
原 一浩(karadesign/fxb):デザイントレンド
新谷 剛史(セカンドファクトリー):RIA
植木 真(インフォアクシア):アクセシビリティ
益子 貴寛(サイバーガーデン):マークアップ
長谷川 恭久:キーノート


今年のweb総決算、聞きに行ってきました。


【1】ツールの進化とこれからの制作環境(鷹野 雅弘)

すごい勢いでwebのツールはバージョンアップ・進化をとげていますが、
このペースだと予測ではCS5が来年3月には来るのではと。
...会社で今度CS4買ってくれるって喜んでいたけどもう古くなるかも(^^;
どっちにしても今8使ってるから...CS5は14にあたるから、6世代前ってことか。

AdobeのBrowserLabが便利そう。
クロスブラウザ対応によさそうです。
各ブラウザで見なくても、テストできるサイト。

【2】チェックしきれてなくても安心! 2009年の海外Webデザイン総まとめ(原 一浩)

個人的には面白かったし役に立ちました。
作るとなるとデザイン以外の作業が8割占めて頭使うけど、
見てるだけならやっぱりデザインは楽しい。

今年のトレンドは...
・アイコンはピクトグラムっぽい感じ
・twitter効果(つぶやくイメージ)からか、吹き出しデザイン
・テクスチャには皮っぽいステッチやざらざら
・フォームもきちんとデザインされ、フォームの枠も大きい
・アップルの影響か、大きな角丸
・システムのアンチエイリアスで大きいフォント
・カラーはブルー&ブラック(ブルーはtwitterの影響か)
・メタファーなデザイン(ヘッダーが空でコンテンツに地上があってみたいな)
・巻き込みリボン
・CSSによるドロップシャドウ(へこんだ感じ)
・小さな段組み

など。

基本のフォントがアンチエイリアスってやっぱりそれだけでオシャレだな。
そいえば最近フォントはメイリオ~メイリオ~ってなぜかうなされた夢を見ました。
来年はこのあたりも気を使ってみよう。
あと、巻き込みリボンやりたい。

【3】あしたのRIA ~ 進み続けるために知っておきたいこと ~(新谷 剛史)

※RIA...リッチインターネットアプリケーション(wikiより)
RIAを使用することにより、従来はHTML(またはXHTML)とCSSにより記述されていたウェブページに、さらなる機能を付加することができる。ま た、実現しにくかった動的なアプリケーションの作成がより容易になっている。Flash等のRIAの普及により、ウェブ表示をこれまでの固定的なものから 動的なものに変え、画面に表現力を与えている。

今年は...全体の中のどこかにさりげなくRIA(動画)があるイメージ
Flashかと思いきや、RIAなバナーだったりとか
AR(拡張現実)技術使用の「3D年賀状」というのを紹介してくれました。
http://www.epson.jp/products/colorio/ar/
webカメラにかざすとパソコン画面に映し出された年賀状が立体的に見えるというもの。

そういえば...まだ年賀状なにもしてないや☆


【4】JIS X 8341-3改定により、2010年に現場で起こる変化を大胆予測(植木 真)

アクセシビリティのお話。
JIS X 8341-3の改定は来年5月~6月頃ではないかと。
iPhoneの衝撃~VoiceOver機能
http://www.apple.com/jp/iphone/iphone-3gs/accessibility.html

WCAG2.0ではJavaScriptをon前提でよいそうだ。
全面リニューアル目指すならAA。いきなりAAA目指さなくて良い。
マークアップはやっぱりValidなのか?と思いきや、必須ではない。

要は...「ちっちゃいことは気にするな(わかちこ)」のプレゼンが肝でした(笑)

4:5:1のコントラスト比は重要みたいです。
特に赤・オレンジ・緑は要注意。
いつも視認性で注意を受けるからより厳しくなりそう...。

チェックツールの開発としてはグレーゾーンが狭まるので、人間がチェックするより
確実になってくるそうです。

そして、やっぱりブログやCMSというのはアクセシビリティに適合できないケースが多い
(自分で直せない)から課題といったところでしょうか。


【5】2009年から2010年にかけてのコーディング事情(益子 貴寛)

ポイントとしてはやっぱりHTML5とCS3についてでしょうか。
この年末年始はいじってみよう。

HTML5はより検索順位があがる可能性を秘めているので、ポイント。
画像などもクローラーの対象になるので。
ただ静的サイトにはあまりメリットないかもと。
ターゲットユーザーによって使い分けたらいいのかも。
IE(ローリテラシーユーザー)が多いようだったら、CSS2.1
モダンブラウザ(ハイリテラシーユーザー)が多いようだったら、CSS3で。

コーダーにとって今後必要なのは...
設計力、プロトタイピング力(話合いながら作っちゃうとか。スピード)、
新しい手法の提案力など。

【6】不景気から学べる今後のサイト制作のありかた(長谷川 恭久)

不景気に積極的に何ををおこなった企業は、景気回復後に平均256%成長をとげている
そうです!

不況により、最近のストレス対処方法はお金を使っていない傾向がある。
賢くいいものを得よう、とするヒトが増えた。
特にtwitterなどによりone to oneで情報共有をしている。
意外だったのは、ボランティアが増えたそうです。ヒトに価値を与える、という
情報提供が増えたそうです。

ポイントとしては、
・対話の邪魔をしない
・対話に参加する

ピンチはチャンスというけど、
こういうときこそ前に進んだ方が明るい未来がやってくるんだな。

全体を通して、6人全員がtwitterのこと言ってました。
乗り遅れないよう、とりあえず、使ってみてる(笑)

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